集客アップを狙う!ホームページの作り方と運用法

はじめに:なぜホームページは「作って終わり」ではダメなのか
「とりあえずホームページを作ったけれど、お問い合わせが全然来ない…」
こうした悩みは多くの企業様や個人事業主が抱えています。
HPは保有するだけでは検索上位に来ることも、新規の訪問やお問い合わせを増やすこともできません。
大切なのは『お問い合わせがくる中身にする』ことと、『運用をしていく』ことです。
ホームページは単なる会社紹介ではなく、集客の仕組みとして設計・運用することで成果を発揮します。
本記事では、集客につながるホームページの作り方と、公開後の効果的な運用法を具体的に解説します。
ホームページ作成前にやるべき準備

1. 目的を明確にする
「とりあえずHPがあった方がいいから」という理由だけで制作が進むと、
飾りのようなサイトが完成してしまいます。
- お問い合わせや購入に繋げたい
- ブランドイメージを向上させたい
- 採用活動がしたい
など、目的を最初に定めることで具体的な構成や導線を考えていくことができますので、成果につながります。
2. ターゲットを具体化する
「誰に見てもらいたいか」を明確にすることで、デザインや文章、導線の設計がぶれなくなります。
例えば10代の女性と30代の女性だと、同じピンクでも使う色味が異なります。
10代はパステルピンクのような若さを感じられる色味が自分ごととしてイメージしやすいですし、30代は落ち着きや大人女性に合うくすみピンクやオレンジ系のピンクが自分ごとに感じやすいです。
※あくまで一例ですので、必ずこの色を選ぶわけではありません。
3. コンテンツの骨子を整理する
HPのどこに何を入れるか次第で、離脱しやすいHPになるか、はたまたお問い合わせしたくなるかが変わります。
- 会社概要
- 商品・サービスの詳細
- 事例・お客様の声
- お問い合わせフォーム
これらは多くのHPに入っている要素ではありますが、ここも業種や目的によって最適解を見つけ出すことが大切です。
集客につながるホームページの作り方

1. SEOを意識した構造にする
- 適切なキーワードを選ぶ(例:「地域名+サービス名」)
- 見出しタグ(H1,H2,H3)を整理
- 内部リンクで関連ページをつなぐ
2. ユーザーが迷わない導線設計
- 「お問い合わせ」ボタンは常に目に入る位置に配置
- スマホで見てもワンクリックで行動できるUI/UX設計
3. 信頼感を与えるコンテンツ
- 実績紹介(数字・写真)
- 顧客の声・レビュー
- スタッフ紹介や会社の理念
4. デザインとスピードの両立
- シンプルで見やすいデザイン
- 画像を圧縮して表示速度を改善
- レスポンシブ対応でスマホ利用者も取りこぼさない
公開後にやるべき運用法

1. 定期的な更新
- ブログやお知らせで最新情報を発信
- 新商品や事例を追加
- FAQを増やしてSEO強化
2. アクセス解析で改善
- Google AnalyticsやSearch Consoleで流入数を確認
- 離脱率が高いページを修正
- キーワード順位をチェックして記事をリライト
3. SNSとの連携
- FacebookやInstagramから流入を増やす
- 記事や商品ページをシェアしやすい設計にする
インスタグラムで流入を増やす際に大切な「世界観」の作り方についてはこちらの記事から見ていただけます。

4. 顧客との接点を増やす
- メルマガ配信でリピート促進
- LINE公式アカウントでクーポン配布
- ダウンロード資料や無料診断でリード獲得
成功事例:小規模事業者が集客に成功したケース

ある地域密着型子育てサポート事業様は、ホームページ制作時に以下を実施しました。
- 「地域名+サービス名」でSEOを最適化
- サイト内の導線を分かりやすく
- 行政のサイトとの連携
- 公開後も定期的な見直しと、導線のブラッシュアップ
その結果、オープン初日から毎月満席になり、1年以上経った今も継続中。検索結果も「地域名+サービス名」で1位を獲得できました。(2025年5月現在)
まとめ:ホームページは「作って育てる」時代
- 作る前に目的・ターゲットを明確化する
- SEO・導線・信頼感を意識した設計をする
- 公開後は更新・解析・SNS活用で育てる
ホームページは「作って終わり」ではなく、「運用して成果を出す」ことがゴールです。
集客アップを狙うなら、制作と運用を一体で考えることが成功の近道です。
ご相談を承っております!
yu designでは、デザインやブランディングに関するご相談を承っております。
初回相談は無料ですので、お気軽にご連絡くださいませ。
